スグ領収書 / ガイド

Payment Links の完了ページに領収書リンクを付ける({CHECKOUT_SESSION_ID} の使い方)

2026/09/08 公開

Stripe の Payment Links(支払いリンク)は、決済が終わったあとに購入者を任意のURLへ移動させられます。このURLに {CHECKOUT_SESSION_ID} と書いておくと、Stripe がその部分を実際の Checkout セッションID(cs_live_…)に置き換えてくれます。これを使うと、決済直後に「この決済の領収書ページ」へ購入者を案内できます。

Payment Links の設定手順

  1. Stripe ダッシュボードで対象の支払いリンクを開き、「編集」を押す
  2. 「支払い後」タブで「顧客をウェブサイトにリダイレクトする」を選ぶ
  3. URL に https://…/r/あなたのID/session/{CHECKOUT_SESSION_ID} のように、プレースホルダ込みで入力して保存

{CHECKOUT_SESSION_ID} は波かっこ込みでそのまま書きます。Stripe 側で置換されるので、URL エンコードは不要です。

Checkout(API 連携)の場合

自分のサーバーで Checkout Session を作っている場合は、success_url に同じプレースホルダを入れます。

const session = await stripe.checkout.sessions.create({
  mode: "payment",
  line_items: [...],
  success_url: "https://…/r/あなたのID/session/{CHECKOUT_SESSION_ID}",
  cancel_url: "https://example.com/cancel",
});

自分の完了ページを残したい場合は、完了ページ側でセッションIDを受け取り、そのページに「領収書を発行する」リンクを置く形でも同じことができます。

Webhook を使う場合の注意

checkout.session.completed イベントを受け取る Webhook を登録していると、Stripe はリダイレクトの前にその Webhook の応答を最大10秒待ちます。領収書を作るサービス側は、この間に受け取ったイベントで領収書を準備しておけるので、購入者がページに着いたときには表示が終わっています。

完了ページを別に持ちたいとき

「サンクスページで次の案内をしたい」という場合は、領収書ページに「販売者のページに戻る」リンクを置けば、購入者は領収書を取ったあとに元の導線へ戻れます。逆に、まず自分の完了ページを見せて、そこに領収書リンクを置く方法でも構いません。

スグ領収書では、ダッシュボードの「設置方法」にあなた専用のURLが表示されます。Payment Links の「支払い後」に貼るだけで、次の決済から領収書ページが開きます。

よくあるつまずき

スグ領収書は、Stripe の決済完了後に購入者が宛名を入れて領収書PDFを取れるページを用意します。登録番号・税率別内訳つき、月10件まで無料。

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この記事は一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の税務判断は税理士にご相談ください。Stripe の画面や仕様は変わることがあります(2026年09月時点)。